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増えるブツブツの恐怖!水いぼととびひの違いって何?

4月は、子供たちを病院に連れて行くことが多い1か月でした。

その中で、次女の足に謎のブツブツが増えていった時の状態と皮膚科での対応などについてまとめてみました。

 

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ブツブツの出現

次女の右のひざ裏にブツブツが出てきました。

 

元々乾燥肌で肌の弱い次女は草むらで遊んだだけでしょっちゅうかぶれたりしていました。

 

熱が出たり、両側に出る発疹なら感染性の病気っぽいけど、そんな感じでもないし…

それほどかゆがっているわけでもないし…

とりあえず緊急性はないと考え、家にあった薬をぬって様子をみることにしました。

 

ところが数日経ってもおさまらず、ブツブツは増えてるじゃありませんか!

そしてかゆがるようになってきました。

これは病院に行かなきゃダメだな~とのんきな私はここでようやく病院に連れて行くことにしました。

 

皮膚科受診

皮膚科での診断は「水いぼ」でした。

「ウイルス性なのでかいたら広がります」

 

「自然に治りますが半年くらいかかります」

え?そんなにですか!?

 

治療は「ピンセットでつぶしていくんですが、これをやるかどうかですね~」

とりあえずせっかく来たからやってもらうことにした。

3つくらいつぶしたと思う。

次女は「痛い~」と言ってはいるが泣いたりするほどではないらしい。

 

ステロイドは水いぼにはよくないそうで、かゆいところにステロイドじゃないぬり薬が出され、来週来てくださいと言われて家に帰った。

 

ごめんね~。

もっと早く病院行ってればよかったね~💦

でも、とりあえず原因がわかってよかった。

かゆいところは薬を塗って、ブツブツができているところはかかないようにガーゼで保護した。

 

そして改めて「水いぼ」について調べてみた。

 

「水いぼ」とは?

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  • 伝染性軟属腫ウイルスによって接触感染する皮膚疾患
  • プールや温泉などではうつらないが、タオルなどを共用することで感染する
  • かゆみなどは無く無害
  • 自然治癒するが半年~1年かかる(それ以上かかることもある)
  • ピンセットでつまんで取るのはすごく痛いが麻酔のテープもある
  • ヨクイニンという漢方やハト麦茶を飲むことで治りが早くなる
  • 乾燥肌やアトピーなどの子はかかりやすく、悪化しやすいので保湿が大切
  • 水いぼをかき壊して出血したらイソジンなどで消毒する

 

自然治癒でも治るけど半年から1年くらいかかる。

長い・・・

 

でも、痛い思いをしてピンセットで取ってもまたぶり返す可能性もあるし、取らない方針の医者も増えているようだ。

っていうか、麻酔のテープがあるなんて一言も教えてくれなかったし!

子供はもう行きたくないって言ってるし、取りに行ったとして全部取りきるまでどんだけかかるの~💦

 

スピール膏でとることができると書いているサイトも見つけて、一番楽そうだったけど、買おうとしたら水いぼには使用しないようにと書いてあるし~

 

とりあえず、ヨクイニンとハト麦茶を買ってみた。

漢方なんて元々薬嫌いの次女が飲めるわけないよな~と思っていたが、先に一口なめてみると・・・

甘い!

漢方にしては異例のおいしさではないだろうか?

子供が飲んでもOK!

これなら続けられそう!

 

さらに増えるブツブツ

ところが数日たってもよくなるどころか、更にブツブツは広がり、薬を塗ったところが赤く腫れて熱を持ちとてもかゆがるようになった。

 

これ、薬にかぶれてるんじゃない?

 

もう皮膚科には行きたくないという次女。

他の皮膚科に行ってみようと説得。

痛い思いをしなくてもあの皮膚科なら何とかしてくれる気がする。

2回くらいしか行ったことないけど、なかなか治らなかったのを1回で治してくれた。

2回ともすぐに治った記憶がある。

その皮膚科に行ってみた。

 

GWに入る直前ですごく混んでる。

とにかく少しでも早く、かゆいのを治してあげたい!

 

こちらの皮膚科のお医者さんが言った。

「水いぼ?出てますか?」

え?水いぼじゃないんですか?

 

こちらのお医者さんの診断は

とびひ様の変性とアレルギー反応が重なったんですね」

ということです。

 

抗生物質とアレルギーを抑える飲み薬と赤くなってかゆいところに塗るステロイドが出されました。

 

薬嫌いの次女になんとか薬を飲ませ、ステロイドの薬を塗って。

数日で赤み、かゆみはおさまり、新たにブツブツが増えていくこともありませんでした。

ということは、やっぱりとびひだったのかな?

最初の皮膚科の誤診ってこと?

 

とびひ」とは?

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  • 正式には伝染性膿痂疹という細菌による皮膚の感染症
  • 虫さされやあせもをかいたり、傷口に細菌が入り込み感染する
  • プールは悪化したり他の人にうつす可能性もあるため治るまで禁止

 

うむむ・・・

画像を見ると最初にできたブツブツは水いぼっぽい。

それをかいてしまったためにとびひも出来てしまったってことかな?

 

まあ、とりあえず治ってよかったです。

 

今回の教訓

  • ブツブツをあなどってはいけない!
  • おかしいな?と思ったら早めに受診する
  • おかしいな?と思ったら別の病院に変えることも検討する
  • ここなら大丈夫!な医者がいると安心

 

長女もブツブツが出来た後にアレルギー反応が出たことがありました。

その時も最初にブツブツを診てもらった小児科でははっきりわからず、数日後に全身にアレルギー症状が出て「ここなら大丈夫!」な小児科に行って点滴を受けました。

その時は結局原因不明でしたが、そんな経験もあったのに、またブツブツにやられるとは・・・💦

 

とびひは病変部を覆ってあれば学校や幼稚園、保育園に行くことができますが、病変部が広範囲だったり全身症状がある場合には学校を休んでの治療が必要になります。

 

水いぼは学校を休んだりする必要はないですが、もし取るなら数が少ないうちに取った方が痛い思いも少なく、早く治ります。

 

ブツブツをあなどらず、早めに受診した方がいいな~と今回改めて思いました。

 

うちでは、今回出てきた皮膚科や小児科など、普段はなるべく家から近くてあまり混んでないとこに行くことが多いです。

これからも、風邪や予防接種くらいなら近くの小児科に行って、これは⁉大丈夫?って時には「ここなら大丈夫!」な小児科にかかる形になると思います。

皮膚科は今回の件で、普段から後でかかった方の皮膚科にかかるようにしようかと思っています。

 

他にも、私の産婦人科や子供の歯科など、治療の途中でも不信に感じるようになったら別のところに変えていて、結果変えてよかったな~と思っています。

不信に感じながら通うよりは思い切って病院を変えることも時には必要だと思います。

それで「ここなら大丈夫!」な医者に出会えたらとってもラッキーです。

大学病院や総合病院がいいとは限りません。

小さなクリニックでも「ここなら大丈夫!」な医者はいます!

でも、手術が必要な場合などは大きい病院の方がいいと思います。

安心感が全然違いますから。

 

なんだか違う話になってしまって、すごく長くなってしまいましたね💦

お付き合いいただきありがとうございました。