ホッとちょこれーと

日々の生活の中でちょっと疲れた時にホッとできるブログを目指しています!

就職4か月でまさかの退職。そして・・・有頂天。

次女出産後から4年ちょっとの間で、転職を繰り返している私。

そのひとつ目の職場の話の続きです。

 

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休憩中の衝撃!!

ひとつ目の職場は通勤が大変で、多少気になる所はあるけれど、それなりに楽しく続けて行けそうかな~と思いながら働いていました。

 

そんな私が衝撃の事実を知ったのは、そろそろ就職して3か月になろうかという頃だったと思います。

 

お昼の休憩中、介護士さん達に聞かれました。

 

「聞いた?」

「え?なんですか?」

「施設長から聞いてない?」

「え?特に・・・なんですか?」

「いや、聞いてないなら、後で話あると思うから」

 

なんじゃそりゃ~!

そこまで言っておいて教えてくれないんか~い!

 

特に施設長から話もないまま、その日の勤務は終わりました。

 

そして、また二日後くらいだったでしょうか。

また休憩中の話です。

 

「もう聞いたよね?」

「いえ、聞いてないんです~」

「え~、なんで話さないんだろ?」

「可哀相だよね~」

可哀相?私が?

「私にも関係ある話なんですか?」

「あるある。関係ない人ここにはいない」

 「どうする?言っちゃう?」

 

そんな感じでお昼の休憩中に介護士さん達からその話は告げられたのです。

 

 

 

「来月で閉鎖になるんだって」

「え、閉鎖ってここがですか~!!!!!」

 

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その時の私は、驚きのあまり相当なリアクションだったらしく・・・

その場にいた介護士さん達はみんな笑っていました。

 

でも、それはうそではなくホントの話だったんです。

数日前の朝のミーティングの時に施設長から話があったそうです。

パートで出勤時間の遅い私はミーティングに参加しておらず・・・

 

でも、他のパートさんには話していたそうなのです。

なんで私には話してくれなかったんだろ。

そんな大事な話・・・

 

そりゃひどい話じゃありませんか!?

あと1か月で閉鎖です。

利用者さんにも文書で案内が回りました。

 

ここは医療法人で経営している高齢者住宅に併設するデイサービスなんです。

そんなとこがこんな簡単に閉鎖するなんて誰が考えたでしょう。

 

デイサービスで入浴介助を受けている人がほとんどでした。

デイサービスがなくなった後、高齢者住宅で全てをまかなえるとはとても考えられません。

デイサービスがついているから安心と思ってこの高齢者住宅を終の棲家として選んだ方も多いと思います。

 

それを1か月後にデイサービスが閉鎖しますなんて言われても・・・

実際に、困っている方がたくさんいました。

慌てて他の住宅やデイサービスを検討する人もいたと思います。

 

閉鎖の理由は、その医療法人で新しい病院を作るための資金繰りのためと聞きました。

このデイサービスも今の施設長が来てから黒字になったけど、それまでは赤字だったとかで・・・

だからって、そんな理由でこんなにたくさんの人を困らせてまで閉鎖しますか!?

 

働いている職員にも、法人本部の方が来て話がありました。

法人内の他の病院や施設などへ移ることも出来るとのことですが、私が対象になる所はどこも遠かったのです。

 

就職して4か月での退職が決定してしまいました。

また、私は就活を始めました。

 

そして・・・有頂天

結局、施設長からは正式には何も話はないままだったと思います。

そして、こちらから退職届について確認した時だったと思います。

「ちょっと話があります」

と施設長に声をかけられました。

 

今頃ですか?

もう話は、他の方から聞いてます。

こっちから声かけたら、ついでにみたいな・・・そんな感じで施設長と話す場が設けられました。

 

「もう次の就職先決まりましたか?」

「まだです」

「実は、新しい会社を作ってデイサービスをやるんですけど、来ませんか?」

「え~?」

 

実はその頃、お昼の休憩中にうわさがささやかれるようになっていました。

施設長が新しくデイサービスを作って〇〇さん(施設長のお気に入りの利用者さん)とかを連れて行くらしいと。

 

それですか!?

もしや、私に閉鎖の説明が無かったのって、最初から私を誘ってくれようと思って話を煮詰めてから話そうと思ってたんですね!?

そうなんですね、施設長!!!

気分は一気に有頂天です。

 

今思えば、ただ単に機能訓練士を確保するのが大変だからという理由だったのだと思いますが、たった4か月しか一緒に働いてない私を誘ってくれたのがとても嬉しかったのです。

 

場所も近くはないですが、地下鉄で通勤しやすい場所でした。

一通り説明を聞いて私は返事をしました。

「はい、お願いします!」

 

こうして一つ目の職場を退職しました。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

まだ、次回に続きます。

 

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